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[アニメ]さらざんまい聖地巡礼マップ[簡易版]

先日、イクニ展ついでに「さらざんまい」聖地巡礼に行ってきました!

イクニ展


「さらざんまい」は舞台が浅草なので、聖地巡礼も浅草駅からスタートしそうなものですが、実は都営浅草線の田原町駅(浅草駅ひとつ前)で降りたほうが楽です。
駅の階段を上がってすぐ西に、レオとマブのカワウソ交番(菊屋橋交差点)が!


実際の交番は道を渡ったところにあります(画像右側)。




そして、そこからかっぱ橋道具街通りをズンズン北に向かうと、あの黄金のカッパ像が!

黄金カッパ20190509


三人ほど先客がいらして、写真を撮られてました。


で、その北側の交差点が合羽橋交差点。




そこを左に曲がると、あのエンディングのカッパ像!
(「極楽屋陶器店」のすぐ前に置いてあります。)

ミドリカッパ20190509





ここから今度は東、浅草寺に向かいます。
今回は時間が無くて寄れなかったのですが、少し北に向かえば、エンディングの「花やしき」観覧車も撮影できるみたいです。






ちょっとはしょって、浅草寺・雷門。

雷門20190509




ここからすぐ東が、カパゾンビの尻ホジ…決戦場、吾妻橋!


※全景を入れるため、立ち位置ズラしてます。




吾妻橋を渡ると、またいろいろ関連スポットがあるようです。




より細かい聖地に関しては、"みんなの生存戦略"さんの力作マップ「聖地巡礼特集・さらざんまい 舞台探訪」のページなどご覧ください。

「さらざんまい」聖地巡礼の後、コラボ中の「すしざんまい浅草雷門店」でかっぱ巻きをつまんでいくのも、さらざんまいファンとしてサラッとオツな行動かもしれませんね。
(※2019年5月31日まで)

すしざんまい20190509

ざっと説明しましたが、まだたくさんスポットがあるので、皆さん行ってみてください。
ではでは!
[ 2019/05/09 23:15 ] オタ話 | TB(0) | CM(0)

[ジャッキー・チェン]リメンバーA計画

そういや、書いたけど上げてなかった

リメンバ-A計画

ジャッキースタントチームの40周年動画もツイッターでバズっているようで、良きことかな。




ジャッキー・チェンの「プロジェクトA」は超傑作なので、みんな観ましょう!
[ 2019/04/27 14:12 ] 育児 | TB(0) | CM(0)

c95参加

新刊表紙C95

大変告知遅くなりましたが、コミケ95参加します。
上は新刊「PRIDE-0イラストレーションズ Vol.2」表紙(頒布料300円)

12/31(月)東タ03a サークルPRIDE-0

よろしくです!
[ 2018/12/31 01:36 ] オタ話 | TB(0) | CM(0)

コミケ94お疲れ様でした!

pride0イラストレーションズ


コミケ94、無事終わりました!
画像は新刊表紙。
これまでは育児ジャンルで、初のオリジナル参加でしたが、久しぶりの人にもいろいろ会えて楽しかったです。
めっちゃ暑い中、お疲れ様でした!!
[ 2018/08/13 10:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

高畑勲監督と「耳をすませば」

お久しぶりです。今回はちょっと番外編で。

「赤毛のアン」「かぐや姫の物語」「おもひでぽろぽろ」「じゃりん子チエ」の高畑勲監督が、今月5日に亡くなられました。享年82歳。
残念です。
そしてそれを聞いて思い出したのは、1995年夏に出た漫画専門誌「コミックボックス」の「耳をすませば」特集号。

耳すまコミックボックス

コアなアニメファンの方ならご存知のように、高畑監督作品「平成狸合戦ぽんぽこ」のラストショットがそのままファーストショットとなり、「ぽんぽこ」から続いているかのように始まる「耳をすませば」。
「ぽんぽこ」に対する宮崎駿氏の“返歌”とも取れるこの作品を、高畑監督はどのように見たのか。
「耳をすませば」特集のトリとして高畑監督による「耳をすませば」感想文が載っていて、最初にこの原稿を読んだとき、その内容に戦慄しました。

もう手に入らないだろう本なので、ここに全文引用してみます。



■この映画を見て印象深かった三つのこと
□高畑勲

高畑勲と近藤喜文ーー「赤毛のアン」「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」と、アニメ史に残る重要な作品を監督と作画監督というコンビネーションで生み出した二人。そこで今回の近藤喜文初監督作品を高畑さんに語っていただいた。


私にとって大変印象深かったことが三つありました。

そのひとつはマチの魅力のことです。
私たちはムーンという太めのネコに導かれて、主人公雫とともにワクワクしながら高台のマチの秘密を発見します。
この作品の舞台は、聖蹟桜ヶ丘近辺を一応のヒントにしたようですが、崖や坂道などの多いこの辺りに似た町並みが、物語を秘めて、じつに魅力的なマチとして描かれていました。
ごく現実的な日本の町並みとして見せながら、高低差の誇張や路地・高台のあり方などを含め、イタリアの山岳都市などのもつ魅力の方へと巧みに理想化されていて、素敵なファンタジー性を獲得しています。
尾道を舞台にした大林宣彦の『転校生』などとともに、素晴らしいとは言い難い我が日本の町並みの現状に、いっときの魔法をかけ、甘美な白昼夢を見させてくれました。いつもながら、宮崎駿の得意業に感心するとともに、近藤監督、黒田美術監督はじめ、スタッフの頑張りに敬意を表します。
これが、魅惑的な疑似現実映像へのさらなる渇望を強めるだけでなく、平凡な日常のなかに物語を見つけたり、自分の住むマチへの愛を目覚めさせ、現実の日本も町並みや建物群を美しい方向へと動かすためのイメージトレーニングとなりますように。

ふたつ目、それはもちろん、あのキザな地球屋主人、西老人に託された宮崎駿のメッセージです。
きみたちは、燦然たる宝石へとみずから研ぎだすべき貴重な輝きを秘めた荒削りの原石なんだよ。
雫や聖司のような良い子だけでなく、扱いにくい岩のカケラのように両親や先生から見られている少年少女にも、こんな嬉しいことを言って励ましてくれるおじいさんやおじさんが身近にいてくれればどんなにいいだろう。
親や先生もまるで友達のようで、人生を教えてくれそうもないし…。
さて振り返れば、自分は周囲の子供たちとも付き合わず、こんな言葉をかけたこともなかったけれど、これからさき、こういうおじ(い)さんになれるのだろうか、などと私は大いに反省させられたのでした。
また、花盛りの中年女性のカルチャーやスポーツとちがい、若き日のエレキを古楽器に持ちかえてアンサンブルを楽しむような中年男性たちはまだまだ少なかろうな、と考えているうちに、はたと思いあたりました。
この映画はひょっとして、中学生の淡い恋ごころとかヴァイオリン製作とか物語づくりとかフォン・ギッチンゲン男爵という名の猫とか、ひどく少女漫画っぽい道具立てにもかかわらず、宮崎駿本人をふくむ仕事人間に徹してきた中高年の男どもに強く反省を迫っている、熟年向けの作品なのかもしれないぞ、と。

三つ目は、宮崎駿自身にとってはいざ知らず、近藤監督指揮のもとにこういう「宮崎アニメ」がちゃんと出来上がったことへの感慨です。
力量を見せた近藤監督以下のスタッフには大きな自信を、宮さんには大作以外に、ありあまる構想力をこういう形で生かす可能性を、ともに見つけたにちがいありません。

近ちゃん、ほんとうにご苦労さまでした。ねばり勝ちですね。

(コミックボックス 1995年9月号 Volume101 ※改行位置のみ修正)



この「耳すま」で描かれる「マチ」はファンタジーなものでリアルな「町」じゃないよ、と、かなりディスが入っているように見えるこの文章。
この時期、二人の立場がこれだけ乖離しているんだよ、ということを表しているようにも見えます。

5月15日にスタジオジブリ主催で高畑監督の「お別れ会」があるそうですが、そこで宮崎監督がどういった発言をするのか。
そして、超傑作であり高畑監督の遺作「かぐや姫の物語」に対して、宮崎監督は次作「君たちはどう生きるか」でどういう返しをするのか。
期待して見守りたいと思います。

あと、5月18日にNTV「金曜ロードSHOW!」にて、その傑作「かぐや姫の物語」がノーカットでテレビ放送されます。
本当に傑作なので、未見の方は必ず見てください!

高畑勲監督のご冥福をお祈りします。

高畑監督ページ

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[ 2018/04/28 23:17 ] オタ話 | TB(0) | CM(0)